2018.6.20.
一緒に働く皆さんへ
皆さん、毎日のお仕事お疲れ様です。主婦(主夫?)にとって洗濯物の乾きにくい季節を
迎えました。
さて、一昨日の18日に大阪を中心として大きな地震がありました。昔から怖いものの
代表として「地震・雷・火事・親父」と言われてきました。親父には諸説あって、大山風
(おおやまじ)大風(おおやじ)現代で言う台風を指すという説があります。しかし、
私は親父という少し厄介だけど憎めない(?)キャラクターを自然災害と同列に置く事に
より、自然災害を身近な存在として意識しなさいということではないか思っています。
怖いと言って災害から遠ざかるのではなく日頃から対策を十分に立てればオヤジの説教と
同じくやり過ごすことができるということです。災害は忘れた頃にやってくる。しっかり
と体で覚えている今、準備をして災害に備える時だと思います。でも昔のオヤジは怖かっ
たなぁ。
ではまた。
株式会社イエナガ地所
サンテラス訪問介護事業所
代表取締役 家永秀則





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